松本市域で活躍する環境団体の紹介

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信州ツキノワグマ研究会

豊かな自然の象徴でもある大型野生動物ツキノワグマの生態を解明し、貴重な野生動物種とその生息環境を保護・保全すること、および、人間とのあつれきを解消して共存策を確立することを目的とします。
1995年、上高地のホテル残飯に餌付けされた熊の学習放獣と追跡調査を契機に設立されました。
松本市には、個体群の絶滅が危惧される中信高原地域も含まれています。

あり
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「環境の世紀」をめざして・まつもと発21 環境問題を総合的な見地からみたまちづくりを目指しています。
1.環境問題についての学習・啓発活動
2.食と農を結ぶ活動
3.ヒートアイランド調査
あり
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信州まつもと山岳ガイド協会やまたみ 中部山岳地域を中心に長野県の山岳地帯の自然や歴史といった地域資源を再認識し自然の持続的利用を図り国内有数の山岳地帯の厳しくそして豊かな自然から人間と自然とが共存すべき機能を理解するトレッキングや環境整備を通じて多くの人が美しい自然地域文化歴史に触れる事が出来る様サポートしていく事にあります。
あり
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信州ハチドリねっと湧〜く 「美しい地球を子供たちに」残すために自分達が環境、平和、命を守る行動を「非対立」で実践していく人の情報と人間のネットワークです。
様々な視点から根本的な問題を解決する為に個々の活動のほか、研鑽活動を行っています。
あり
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水と緑の会 自然の水や緑を大切に多くの豊かな自然を次世代に受け継ぎたいと考えて活動しています。
あり
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松本市消費者の会 消費生活に関する知識を深め、各種の実践活動を通じて、消費者自身の自立を図ると共に、将来にわたって環境保全と、広く市民の健全な消費生活に努めることを目的に活動しています。
環境・くらしの経済・広報啓発・資源リサイクル・生活安全の5部会などでさまざまな課題を学んでいます。
松本市消費生活展に参画し、啓発活動をしています。
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森倶楽部21 地球の温暖化防止に向けて、森林保全活動を通して自分たちの暮らし方を見直す。
・多様な生物が棲める森の調査・研究・整備活動。
・県産材や身近な森林資源を活用していく活動。
(ヒノキ材のマイはしづくり、木工作)
・特にチョウを指標にした森林整備活動。
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ごみねっと 長野県中信地区のゴミの減量と適正な処分を進めるためのネットワークと意見交換の場づくりを目ざします。
あり
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渓流保護ネットワーク・砂防ダムを考える ここ数十年の間に壊され続けてきた渓流景観や渓流環境に危機感を持ち、その原因と問題点を明らかにして、防災と自然環境の調和的関係を多くの人々に理解してもらうことを目的に活動しています。
この会は、渓流の美しさや楽しさを伝えると共に、砂防ダム、治山ダムの現状を知っていただき、この問題について考えていこうというものです。
あり
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エコネット松本  
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※順不同
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